この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
たとえば、玄関の靴箱を開けて、段ボールを横に置いたところ。
スニーカー、仕事用の革靴、しばらく履いていないブーツ。さあ、順番に入れていけば終わり……かな?
あっ、その前に一足だけ残して!
引越し当日に履く靴。そこまで包んじゃうと、最後に玄関で箱を開け直すことになるからね。
靴の荷造りは、残す一足を先に決め、運ぶ靴同士が触れないよう紙で包み、箱へ入れるところから始めよう。アート引越センターの公式案内でも、段ボールと紙資材を使う方法、当日用の靴を入れないことが説明されているよ。
紙を自分で用意するなら、商品保護用の薄葉紙も候補。今回はHEIKOの「全判・無蛍光白・200枚」を取り上げるね。大きさは1091×788mm。小さなメモ用紙みたいなサイズではないので、買う量と広げる場所も一緒に考えたい。
ただし、業者の専用資材を使えるなら、家で一足ずつ包む作業そのものが変わる。そこを聞いてから買っても遅くないよ。新居の玄関で、履きたい靴を迷わず出すところまで、順に準備していこう!
紙を買う前に、当日履く靴と業者に任せる靴を分けよう
まずは玄関に残す一足を、空の段ボールから少し離して置こう。
「箱の上に置けば分かるでしょ」と思うけど、荷造りが進むと、その箱も動く。ここでは、持っていく荷物と当日使うものの置き場所を分ける方法を提案したい。
たとえば、家を出るまで履くスニーカーは玄関の端。梱包する革靴は紙を広げる側。翌日すぐ履きたい仕事用の靴は、最初に開ける箱へ。これは決まった業者のルールではなく、自分で作る取り出す順番だよ。
左右をそろえて出しておくと、持っていく足数も数えやすい。「六足」と「六個」では違うから、メモには六足、十二個と書いておくのも手。箱の個数を今ここで断言する必要はなくて、実物の高さや重さを見てから決めればいい。
それから、契約した引越し会社に、靴用の資材があるか確認しよう。聞く内容は、資材の名前だけでなく、申し込みの要否、自分が準備する範囲、使える靴の種類や大きさ。専用ケースがあると聞いても、長いブーツまで全部同じように入るとは限らないので、手持ちの靴を伝えるのが早い。
アート引越センターでは、希望に応じて専用のシューズボックスを用意し、当日にスタッフが収納する案内がある。利用したい場合は引越しを依頼するときに申し出る方式だよ。契約済みなら、今から手配できるか直接聞いてみてね。
おお、そうすると、先に家で包まなくてよい場合もあるんだね!
ここを確認せず、靴を全部包み終えてから専用ケースの話を知るのはもったいない。紙を注文するより先に、電話や問い合わせで作業の担当を決めよう。
公式FAQは、全社共通の無料サービスを示したものではない。料金や手配時期、条件は自分の契約で確認するよ。自分で梱包する靴だけが分かれば、必要な紙の見当もぐっと具体的になる。
大事な靴だけは元の箱を使いたい、という場合も、箱の状態を見てから業者へ伝えよう。底が抜けそうな箱を、紙だけで強くできるわけではないからね。紙を用意することと、運べる箱を用意することは、それぞれ必要な準備として考えたい。
自分で包む靴の数が決まったら、HEIKOの全判薄葉紙を楽天で確認する
HEIKOの全判は約109cm幅!まず一枚を広げる場所から
今回の候補は、シモジマのHEIKO薄葉紙、製品コード002102001。無蛍光白の全判、200枚入りだよ。楽天の商品番号は4901755200409で、メーカーの情報とも対応している。
一枚は1091×788mm。センチで書くと、109.1×78.8cm。
ちょ、ちょっと待って。横が一メートルを超えてる!
買う前に、この幅を作業場所で確かめたい。玄関の小さな台の上だけで広げようとすると、端がはみ出すかもしれない。机や床を使うなら、紙と靴を置ける範囲を空け、作業が終わったら通路を戻せるようにしておこう。
シモジマの商品ページでは、三つ折りでポリ袋に入った状態と案内されている。到着した袋の大きさを見て、一枚もそのくらいだと思わないようにしたいね。広げたときの寸法で、包める範囲を考えるよ。
薄葉紙は、衣類や鞄などの商品を保護する内側の包装に使う、薄い紙。シモジマではこの商品もインナーラップ用として紹介している。靴を運ぶ場面では、靴と靴の間に紙を入れたいときの候補になる。ただ、この製品を使えば引越し中の傷が必ず防げる、という試験結果を確認したわけではないよ。
色の呼び名にも、ひとつ小さな違いがある。
「無蛍光白」は原紙の自然な白で、「白」は漂白して白さを出した種類、とメーカーの解説にある。同じ白系でも商品は別。今回は無蛍光白の全判を見ているので、注文時もその表記をそろえよう。
「無蛍光」と聞くと、保管まで特別な効果がありそうに思えるかもしれない。でも、それだけを理由に、防カビや長期保存への適性を言い切ることはできない。ここでは、色と紙の種類を見分ける名前として受け取っておけば大丈夫。
200枚という入数も、ちゃんと考えたい。靴を数足包むためだけなら、かなり余る可能性があるよね。まず引越し会社からもらえる紙資材や、手元の適した包み紙を確認して、それで足りるかを見よう。
家族の靴をまとめて包む、ほかの衣類の内側の包装にも使う、と用途が決まっているなら200枚入りを検討しやすい。反対に、数足だけで余った紙を置く場所もないなら、今回の商品を無理に選ぶ必要はない。安そうな一枚単価だけで決めず、使う量と残る量を両方見てね。
同じシリーズには半才サイズもあるけれど、今回の全判とは寸法が違う。検索結果に半才や別の白が出たら、商品名の途中までで決めず、全判・無蛍光白・200枚・製品コードまで確かめよう。送料や届く予定日は注文するお店で確認して、引越し直前の到着を前提に予定を詰めないでおこうね。
1091×788mm・200枚入りの薄葉紙を楽天の商品情報で確認する
最初の一足で包み方を決めよう。右と左をくっつけないのが出発点
紙も箱も用意できたら、いきなり全部の靴へ取りかからず、一足を出してみよう。似た形の靴が多いなら、そのうちの一足。ブーツだけ高さが違うなら、ブーツは別に考える。
ここからの置き方や包み方は、公式FAQの「靴同士が触れないように紙で包む」という考え方をもとにした作業案だよ。靴の素材や付属品の手入れは、その靴のメーカーの案内を優先してね。
まず、紙を広げる面に土や砂がないかを見る。きれいな紙を敷いても、そこへ汚れた靴底を置き、次の靴の上側が同じ場所に触れると、汚れを移すことになる。包む前の靴を置く側と、包み終えた靴を置く側を分けると、その動きを整理しやすい。
汚れの落とし方は素材によるので、引越し前だからと急に全部水洗いしなくていい。特に、乾燥する時間を取れない前日に、洗う工程を増やすのは避けたい。必要な手入れは靴ごとの説明を見て、紙で包む予定と別に組もう。
一枚の紙の上へ、まず右だけ置いてみる。靴の側面や上面を覆えるか、紙の端がどこまで届くかを確かめるよ。隠れない部分があるなら、紙を足すか置き方を変える。全判一枚で全種類の靴が包めるとは決めつけず、手元の一個で試すのが確実だね。
紙をたっぷり余らせたら、そのまま力いっぱい押し込むより、必要な範囲を考えて切り分ける方法もある。ハサミを使うなら靴から離れた場所で。靴の真横で切る作業をしないよう、紙を切る場所も決めておこう。
右を包めたら、左も別に包んで並べよう。
そうそう、左右は一足。でも、紙の中では二個として考える。
二個を一枚でまとめてしまうと、内側で靴同士が触れる余地が残る場合がある。だから、最初の試しでは一個ずつ覆って、当たりそうな場所を見たい。飾りや金具が出ているなら、そこが隣の靴へ触れない配置も考えるよ。
紙の端を留める必要があるときも、テープを靴の表面へ直接貼る方法は提案しない。紙の端同士で留められるかを見て、取り出すときに靴へ粘着面が触れないようにしておこう。包み紙を外す場所が分かる程度にまとめておけば、開けるときも余計な切り込みを入れずに済む。
一足分ができたら、ここで紙の使用量を確認しよう。一個に何枚必要だったか、切り分けた部分が次の靴に使えるか。これは家の靴で試した結果をもとに決めることで、この記事から一律の必要枚数を出すものではないよ。
途中の靴を全部床へ出すと、玄関が歩けなくなりそう?
それなら、一足ずつ出す、包む、箱に仮置きする、次を出す。この順で進めよう。作業の広さに合わせて区切ればいい。夕方までに全部終わらせるために、靴箱を丸ごと空にする必要はないからね。
箱を閉める前に、底・向き・開ける順番をひとつずつ
包み終えた靴を、さあ段ボールへ!
ここで箱の底を見よう。紙を間に入れていても、箱の底が持たなければ運べない。箱の組み方や閉じ方、荷物の重さの上限は、使う資材や引越し会社の案内に合わせるよ。
今回の薄葉紙には、箱を強くする機能や、靴の形を押しつぶされないよう保証する説明はない。紙で覆えたことと、上から何を載せてもよいことをつなげないようにしたい。
自分で箱詰めするなら、まず包んだ一足を置き、ほかの靴を重ねずに入れられるか見てみよう。箱の高さが余っていても、長いブーツの筒を無理に折って埋めなくていい。形を変えてよいかは靴によるので、収まりが悪ければ箱の候補を変えるか、業者へ相談しよう。
たとえば、平たい靴の横へ高さのある靴を立てると、見た目だけでは空間が埋まる。でも、実際に持ち上げたときに倒れれば、隣の靴とぶつかる。紙の入れ方や向きを考えるときは、箱が床に置かれている状態だけで判断しないでね。
箱が重すぎない範囲で、ふたを閉める前にゆっくり持ち上げ、底や収まりを確認する方法を提案したい。靴を動かして試すために箱を振る必要はないよ。中の位置が不安なら、詰め込みを増やすより、入れ方と空間の埋め方を業者に聞いてみよう。
食器や重い本を靴の上に足すような詰め方も、ここでは勧めない。箱が少し空いているから別の荷物を追加する、という判断をする前に、靴の上へ重さがかからないかを見る。最終的な荷扱いについては、業者の指示を優先してね。
次は、開ける順番。
翌朝の仕事用、子どもの通学用など、すぐ使う靴があるなら、その靴が入った箱は分かるようにしておこう。箱に「靴」だけと書くより、「玄関・翌朝用の靴あり」のように行き先と使う時期を添える方法があるよ。
家族ごとに箱を分けた場合は、名前や本人が分かる印を足す。全部一つへ入れた場合は、入れた足数をメモしておく。これは運送上の指定表示ではなく、自分たちが開けるための目印。業者から指定された表示があれば、それに追加できるか確認しよう。
最初に出す靴を見つけるための簡単な配置メモも使える。上から見た箱のどちら側へ置いたかを書き、ほかの引越しメモと一緒に持っておく。新居で中身を探すとき、覚えているつもりの位置を思い出す作業を減らせるからね。
そして最後に、玄関の当日用の一足を見る。
まだそこにある? 残しておけたら、よしっ、箱を閉めよう!
新居で最初の一足を出すまでが、今回の荷造り
新居へ着いたら、まず玄関の通る場所を空けよう。靴の箱を扉のすぐ前で開けてしまうと、ほかの荷物を運ぶ人の動線と重なる場合がある。搬入の状況を見て、開けてよい場所と順番を決めるよ。
翌朝すぐ使う靴のある箱は、メモした印を頼りに選ぼう。全部の靴を新しい靴箱へ並べる前に、まず必要な一足だけを出してもいい。疲れた日に収納の完成まで求めなくて大丈夫。今回の小さなゴールは、その一足を取り出せることだから。
紙を外すときは、包んだ端を探して開こう。靴のすぐ上へ刃物を入れず、箱のテープを切る作業と包み紙を外す作業を分ける。飾りがある靴なら、紙が引っかかっていないかも見てね。
取り出したら、左右がそろっているか、予定の足数があるかを確認する。気になる傷や汚れがあれば、そのまま収納する前に状態を残し、運送中のことが疑われる場合は契約した業者へ相談しよう。補償の範囲や期限は契約により確認するもので、この記事で一律に決めないよ。
包み紙は、その日の輸送用として用意したもの。新しい靴箱でずっと包みっぱなしにしておく、という保管方法をここから決める必要はない。長くしまう靴の手入れと収納は、靴の説明に合わせて改めて考えよう。
余った未使用の薄葉紙は、200枚入りを選んだ人なら特に、清潔にしまえる場所を決めておきたい。次の包装に使うつもりでも、紙が汚れたり濡れたりしたら、その状態で商品保護に使わない。何にでも再利用できると広げず、用途に合うかを見るよ。
シモジマの解説では、薄葉紙を食品に直接触れさせる用途には使えないと案内している。引越し後、余った紙でお菓子を包もうかな、と思ったら、食べ物へ直接当てる使い方はしないでね。余り紙の行き先まで考えてから買うと、入数の判断も変わってくる。
今日まだ箱も紙も買っていないなら、まず当日履く一足を決めるところから。
もう靴を並べ終えたなら、業者の専用ケースの手配と、自分で包む足数を確認するところから。
そこまで分かれば、大きな全判紙が必要か、手元の資材で足りるかを選べる。買い足す場合はHEIKOの無蛍光白、1091×788mm、200枚入りを確認してね。紙の枚数で気合いを決めなくていいよ。
玄関の一足は、出発までそこに。
箱の中の靴は、新居で使う順番に。
さあ、この二つが決まったら、最初の一足を包んでみよう!